330254☆ああ 2018/10/07 02:33 (iPhone ios12.0)
バスケ問題は
竹原社長と佐賀市副市長との関係や、竹原社長のパルナーズへの関与度、資金の流れ、長男がパルナーズの社長になった経緯、副市長の子息のパルナーズに関与してきた経緯、パルナーズの関連グッズの発注先との関係、体育館工事業者との関係者など叩けば色々出てきそうですね。議会の承認を得ない支出、何故そこまでの特別扱いをしたのか、地域振興とか子供騙しみたいな言い訳は通用しない。
一見サガン鳥栖と関係ないみたいだが、全て強引なやり方であるのは間違いないし、サガン鳥栖の社長の地位を利用してやったことは推測できる。しかも、今季のサガン鳥栖の苦戦の連続の中での行為でもある。
スポンサー様がそんな話を耳にしたなら、不信感が出るのは当然の話。会社の利益から捻出しスポンサー料を出してるいるのに、当の社長が二足の草鞋じゃ辞めたくなるのも理解できる。
そんな小言を言われ嫌気がさした社長が、絶大なる広告塔にもなるトーレスを大枚叩いて獲得し、ほかの新たなスポンサーを得ようと大博打を打ったとも取れる。その結果の今の成績。
竹原社長には今回の顛末について、サガンドリームスの代表取締役としての説明責任をしっかり果たしてもらった上で、最終成績を踏まえ自身の進退を明らかにしてもらいたい。
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