333372☆唐津のしろうさぎ 2018/10/15 00:51 (SHV40)
佐賀と長崎の歴史
明治時代に入り、廃藩置県が行われ、伊万里県が佐賀県と改称され、佐賀県を廃し後に長崎県に編入され、そして佐賀県が長崎県から分離独立され...。

佐賀県の歴史には幾度も長崎県というワードが出てきます。
これは、隣県だからこその縁とでも言うものでしょうか...。

ちなみに、「17でなる藩主」について、鍋島直正公が佐賀藩主に就任したのは数え年17歳であって、満年齢ではないんです。
若くして未来を見通す眼力があったんですね。
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