365827☆ああ 2019/01/24 18:00 (iPhone ios12.1.2)
サガン鳥栖のホームスタジアムについて、「ベストアメニティ」に代わる新たな命名企業の募集がおととい締め切られ、これまでに4社からの応募がありました。サガン鳥栖のホームスタジアムは、2007年から命名権を持っていた久留米市の「ベストアメニティ」が、今季契約を更新せず、鳥栖市は次の契約企業を募集していました。命名権は年間の契約金3千万円以上の3年契約で、鳥栖市によりますと、22日付けの締切でこれまでに4社からの応募が確認されたということです。鳥栖市は、応募企業の名前や所在地などの情報は公表できないとしていますが、今後、選定委員会を開いて企業を決定し、来月1日から新名称を使用したい考えです。