367691☆ああ 2019/01/29 01:21 (Chrome)
「サガン鳥栖の権田修一」がアジアカップ準決勝という大一番に出ていることの隔世の感。
もちろん、たまらなくハッピーな意味で。
かつて川口能活の台頭によりマリノスを追われた松永成立が鳥栖フューチャーズに来て仰天した日を思い出します。
あのときは佐賀に日本代表の選手が来るわけないやろうと、子供ながらに思っていたものです。
でもそれ以降、サガン鳥栖は紆余曲折を経て成長を続け、結果J1にたどり着き、そして今日の今。
松永成立、高嵜理貴、シュナイダー潤之介、室拓哉、赤星拓、 林彰洋、権田修一。
あらためて全てのサガン鳥栖の守護神達に感謝と敬意。