368862☆ああ 2019/02/02 16:48 (iPhone ios12.1.2)
スペイン1部の強豪バルセロナで2011年にクラブワールドカップ優勝を経験した実力者がチーム合流6日目でいきなり本領を発揮した。フェルナンドトーレスとともにスタメン出場し、0−1で迎えた後半、ゴール前で福田のパスに左足を合わせて“来日初得点”。続いて、相手DFからボールを奪い、そのまま右足でゴールネットを揺らした。

 ゴール直後にはガッツポーズを見せたMFは「ゴールを決められて良かった。より(得点の)数を今後も増やしていきたい。そういう状況を続けていきたい」と満足げだった。

 クエンカロペスはスペイン2部のレウスから移籍。今季から鳥栖の指揮を執るカレーラス監督からはサバデル(スペイン2部)時代にも指導を受けていた。

福田もやりやすいといってたのが形になってるね
1人で点も取れると
これは期待できそう
返信超いいね順📈超勢い

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