396477☆yusuke 2019/04/11 07:58 (SOL25)
個人的な見解
イタリアのマッシモ、スペインのカレーラスと、サッカー先進国から来た監督はまず自分の理想形、サッカー哲学を実践しようとする。
だから噛み合わなければ泥沼にはまる。

育夫さんや尹さんの時は、理想とか言ってる状況じゃなかった。少ない戦力、脆弱なクラブ基盤でどう戦えば生き残れるのかに注力してた印象があった。

森下さんの時は尹さんのような徹底さが少し緩やかになった印象。そのぶん柔軟性があったから戦術変更もスムーズにいけたし何より若手が育つ土壌ができた。


…まだまだ理想のサッカー云々やるには早すぎたのかなあ。なまじ自分のスタイルが確立されてると、方針転換は簡単じゃないし…
悩ましい…
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