399905☆ああ 2019/04/15 16:39 (Chrome)
社長発言に対して
善くても悪くても行動、運命をともにする、と言う意味では
一蓮托生の言葉使いは間違っていない。
だがしかし、その後の言葉がとんでもない発言であることを
竹原社長自身は理解しなくくてはならない。
少なくともサポーターと言えども、毎試合ただで試合を
観戦させていただいているのではない。
一生懸命働いた賃金の一部、つまり身銭をきってサガン鳥栖の
応援に足を運んでいるのであって、サガン鳥栖から利益を供与
させて頂いているのではない。
そんなサポーターに向かって、いまの不振の責任の一端がある
とか語ったのであれば、それはとんでもなく激しい考え方の
間違いであるのは明々白々だし、自らを何様のつもりだと
考えているのか、と言いたくなるのは当然のことだと思う。
サービス業が、お客に向かっていう言葉では絶対に絶対にない!
言葉の重み、、一端発した発言には当然のことながら責任を
負わなくてはならないし、うっかり発言ではすまされる筈もない。
今回の発言について、比較的おとなしい私の周りのサポーター
でさえも、憤っています。
竹原社長、貴方にサガン鳥栖の代表者としての責任があるならば、
今回の発言に対しては、その真意について説明責任があることを
自覚して、弁明、釈明でなく貴方自身の考えをキチンと語って
下さい。
有耶無耶は許さない。