400354☆ああ 2019/04/16 16:49 (iPad)
☆ああ
自分は竹原の社長就任当初からあまり好きではなかった。ズタボロの鳥栖を救ってくれた郁夫さんを追い出し、その状況の中で社長就任したて直してくれた井川さんも追い出した。表向きはスピーディな判断をする為だったが鳥栖を自分の思うがままに動かしたかったのだろう。確かに竹原の功績は大だった。ここまで大きくしてくれた事には感謝しているがはたから見るとここ数年は明らかに迷走している。奴はもう錆びた。そろそろ変わる時が来た。
(Chrome)
2019/04/16 12:53
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完全に同意見。
そろそろ潮時ではないかな?
ACLだのタイトルだの言い出して何年経った?
感謝すべきところはあるが、補強するポイントがズレてるよね。
サッカーは1人でするものではないのに、FWばっかり獲ってさ。個人技で簡単に崩せるほどJ1は甘くない。
確かにトーレスも金崎もすごいスター選手だけど、出し手がいないのでは力を100%発揮できない。
そりゃ社長はポゼッションサッカーが理想だろうけど、一朝一夕にできるものではないし、マッシモで学ばなかったのかな?
選手が大きく変わった訳でもないのに、サガンの現在のMF陣でポゼッションサッカーがハマるとは到底思えない。
選手に合った戦術でサッカーやればもうちょっと結果は違ってたかも知れない。
郁夫さんや岸野さん、尹さんのときに築き上げてきた堅守速攻で染み付いたチームにポゼッションサッカーは合わないよ。正直。
当時とメンバーは違えど、原川や秀人、福田らの選手でポゼッションサッカーでは戦えないって昨年までに痛いほどわかったはずなのにね。
代表クラスのボランチやパサーがいないうちはポゼッションサッカーは完成しない。
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