422094☆田舎者の夢 2019/05/11 21:18 (SO-05K)
男性 46歳
倉野のゴール
最後に 倉野にゴールを決められたのは、サガン鳥栖の選手たちの気のゆるみ。集中力の欠如。切り替えが出来ていなかった。
また、スタジアム(サガン鳥栖のサポーター)の雰囲気も切り替えが出来ていなかった。
安在がボールを奪って、トーレスにパスをだし、トーレスがGKと1:1となってゴール決まらずと思ったら、安在のハンドの判定となった。スタジアムの雰囲気も3点とって勝ちを確信し、いい感じでトーレスがシュートまで持ち込んだ、そして、ハンドの判定。その時、ものすごくスタジアムの雰囲気がゆるくなった。そして、選手たちも集中を切らしリスタートへの対応が遅れた。だから、倉野がゴール前までドリブルでスムーズに行けた。
似たようなことが、今年多い。例えば、湘南戦の時、相手にイエローを出されて、満足したように、選手もスタジアムもゆるくなった。その後、直ぐに2点目を入れられた。他にも惜しいシュートが外れたときた、いい連携でゴール前までボールを運んでシュートが外れたとき後に、失点(2点目、3点目)を決められている。
これは、改善しなければならない。