436630☆No.14 2019/07/02 10:35 (Chrome)
男性 39歳
清水戦。
今シーズン初の得意な場所からの原川のGKと駆け引きも素晴らしかったFK。
サッカーの神様いるんじゃないかと思わせる、神の子トーレスの素晴らしいヘッド2発。
清水の執念で嫌な時間帯の中、DFリーダー高橋先生の素晴らしいボレーシュート一閃。
今シーズンの最多得点試合になった反面、失点し難しい試合になりましたね。
試合を通じて3人の外人枠の選手3人はやはり脅威で、特にドウグラスは連続得点も納得のキレキレでしたね。
1失点目の高橋祐治選手の対応がって議論ですけど、見返すといろんな要因が重なっての失点ですよね。
怪我明けのクエンカ選手は今までと違い、守備のタスクは軽減されてましたし、
その分原選手がケアしてたのですが、失点時にはクエンカの指示でエウシーニョ選手の所までプレスにいき、
金子選手がフリーの状況に、北川選手が降りてきてスルーを通し、深い位置でフリーになったんですけど、
祐治選手はしっかりとマークには付き、しっかりと首を振ってボールとマーカーの間に身体も入れてました。
ドウグラスに対応するためか半身ではなく、正対した体勢から早いクロスに頭で対応しようと
無理な体勢から入った感じですけど、珍しくボールに視線がいってない感じでしたね。
ヤバいと思ったのか、ボールの不規則な変化か、予測が違ったのか。。。
苦い経験となったけども、次につなげてもらいたいですね。
CBの相棒が開幕から変わりましたが、高橋先生になってラインも安定し、
本来の空中戦と対人の強さに集中して試合に入れていると鹿島戦は特に感じました。
後半戦だけじゃなくこれから数年先も、堅守サガン鳥栖のキーは祐治選手になると思うので、
鳥栖ファミリーとして、叱咤激励しつつ背中を支えていきたいですね。
ひとつのプレーで罵詈雑言するの
ではなく、みんなで砂岩になりましょう!!
長文、駄文失礼しました。
返信超いいね順📈超勢い

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