473440☆ああ■ 2019/11/11 10:11 (iPhone ios12.4.1)
昨日はいつものボランチジョンスは違って、ボランチ兼リベロ的な感じで使ってたのかな?高橋祐治との距離間も良かったし、いつものポジショニングより5、6メートルは下がってパスを散らしてタメを作ってくれてた印象。
そのおかげで高橋祐治のポジショニングもいつもより気持ち低くなって余裕持ってクリア出来てたし、相手選手と並行しての守備がほとんど無く結果ウノゼロ勝利でしたね。
昨日の試合で注目してみるのは、守備陣ですよね。
1番のキープレイヤーが原で、金井の空いたスペースをスライドで消して、3バック、4バック、ジョンス含めた5バック。
攻撃陣も前線からのプレス。はめたところでの中盤の選手が狩って奪う連動は素晴らしかったですね。
文章で説明するのは難しいですが、局面局面の守備陣の連携、フォーメーション変更、カバーリングはまじで素晴らしかったと思います。
来年もこのチームで。
もちろん監督は頭から明輝さんで。
目標は優勝。
1番の懸念材料は、社長暴走のみですね。