497115☆ああ 2020/01/23 22:17 (iPhone ios13.3)
批判覚悟で書きます。
ユニフォーム発表できない状況を招いた理由はスポンサード交渉好調のためで間違いないしょう。
かなり多くの応募があった中、選別に時間がかかっていると思われます。
ユースの盤石ぶりだけでは飽き足らず、資金も充実、しかも現在のチームの補強がここまで慎重かつ大胆で監督の意向に沿った完璧……
そこから考えると
→今後はユンサガンを越える全盛期
→アジアでも屈指のチームへ
という流れでしょうか?
社長は自分以上の後任が見つかった時は退くとサポミで言われてましたが、ここまで鳥栖を進歩させた社長を手放しては元も子もありません。
社長が退いてピンチになった後に社長を批判してた人達は間違いに気付くでしょうが時既に遅しです。
大手スポンサー交渉は社長が担っているでしょうから
社長を批判しても何も得るものがないのであれば未来のためにも静観すべきだと考えます。
結果が出る前ならいくらでも物は言えます。
ですが今現在での判断は時期尚早です。
だからあえて今かきました。
批判はあるでしょう。
それでも私の意見はこうです。
あの首位にもう一度返り咲くためにも…