516372☆ああ■ 2020/04/27 16:57 (Chrome)
大河チェアマンは竹原社長の父でJ1鳥栖の竹原稔社長が資金面で支えている点に言及。ライセンス審査の際に「オーナーが竹原(稔)さんで、オーナーの資金が頼りなところがある。サガン鳥栖とバルーナーズで(資産が)ごちゃごちゃにならないように」と明確な資産管理を要望したことを明かした。改善されたとみなしたためライセンスを交付したという。大河チェアマンは「(鳥栖と)コラボレーションしながら佐賀県全体でプロスポーツを盛り上げてほしい」との期待も込めた。(西日本スポーツ)
現に過去に鳥栖とバルナーズのお金がごちゃごちゃだったのをバスケのチェアマンさんに注意されちゃったわけです。2日前の記事です。