516407☆ああ  2020/04/27 18:10 (none)
過去の経営危機は「心配」今回は「呆れ」
鳥栖フューチャーズの時と、2003年頃の古賀時代と、既にもう2回大ピンチがあった。
ピンチというより、本当ならもうとっくに潰れてたと思う。
サガン鳥栖の会社としては2回目、フューチャーズを含めると3回目の事。
なぜこうも放漫経営からの経営危機が繰り返されるのか?
あの時にクラブを守れと必死になって声を挙げたサポの思いは何だったのか?
その時とは経営者は代わっているとはいえ、こうも繰り返されると、
過去のサポの思いは簡単に喉元過ぎれば熱さを忘れ、葬り去られてしまったものかと邪推してしまう。
もしくは、サポが騒げばJリーグ側もサポを悲しませたくないとお情けでなんとかしてくれるという悪い意味での甘えがあるのではないか?
サポーターだから署名やお金を出して当たり前と思って欲しくないと思う。

今声を挙げる事がJリーグの為になるんだろうか?
こんなにも、Jリーグにも迷惑をかけてしまって、まだ存続させてくれと果たして言える立場なのか?
厳しいようだが、残酷なようだが、一度痛い目を見させる事がJリーグや、他のクラブにとって将来のサッカー経営の他の反面教師としても良いのではないだろうか?
本当にやる気があるなら、サガン鳥栖が仮になくなっても、また別のチームができるかもしれない。

賛否はあると思うが、これが今の率直な自分の意見です。
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