518512☆ああ  2020/04/29 16:31 (none)
救いたい気概があるサポーターが頑張るのは勝手だが、
残念ながらもうサポーターの努力でなんとかなる範疇は超えてしまったと思うぞ。

今月で資金がキャッシュフローが尽きたという声がある。
どなたかが調べてくださったけど24時間テレビの募金額を超えるような額を、
今のサガン鳥栖関係者で集められるとは思わない。
コロナの影響でろくすっぽ活動出来ないし他サポだって自分のクラブを心配する事で精一杯。
もしくはJ2のクラブからすれば、J1の枠が増えるから潰れてしまった方が彼らにとっては得。
協力も極めて限定的。
そして、何よりサガン鳥栖の経営本部からして本気で何とかしなければならないという危機感がまるで感じられない。
二転三転する説明、言い訳と取り繕いに終始しているかのような説明、対策として、牛乳販売という効果性に極めて疑義の残る方法しかなく、実質手詰まり。
おまけにスポンサーが離れた事を選手に責任転嫁やマンション経営による労働と利益の搾取というコンプライアンス上極めて問題あるかのような発言。
これではスポンサーやサポーターの印象は下がる一方。
Jリーグ理事からは名指しで自業自得と非難され、
今シーズンの公式戦の出場不可すらほのめかされ、挙句のはてに解決策は見つからなかったとさじを投げる発言。
Jリーグ自体コロナで苦しむクラブの救済が優先で、自分達サガン鳥栖の救済順位は低い。
そんな中来月19日の理事会までという極めて短期間の猶予しかない。

これだけの悪条件が揃って、もはやどうしろというのか?
サポーターに解決出来るようなタスクではない。
残念だが、もう諦めて、サガン鳥栖に別れを告げる心の準備をすべきだと思う。
この悪条件を跳ね返して存続するようなことがあれば、自分の見立てが悪かったという事で謝るよ。
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