520081☆ああ 2020/05/01 11:56 (Chrome)
はっきり言えること
竹原社長が居座るなら新たな資本家が現れるはずがないことは先ず間違いない。
経営権も取れないような出資をするはずがない。
そして竹原社長にはもうカネがない。
つまり新たなスポンサー(資本家ではない)が出てこなければ、この会社が
破綻することは今の状況ならまず間違いはない。つまりサガン鳥栖は消滅する
ことが避けられない。
仮にJリーグが何らかの救済を実施するにしても、社長の交代が絶対条件と
なることは容易に想像できる。ただ仮に救済を実施した場合のはなしで、
この点は現時点では不透明。
最低限、サガン鳥栖を消滅させないためにクラウドファンディングなり、
サポーターの援助を仰ぐにしても竹原社長が居座ったままなら賛同者は
多くないものと推測される。
したがって、どちらに転ぶにしても竹原社長は道筋つけて退任する以外
、サガン鳥栖の存続はないものと思う。