521543☆てん 2020/05/06 09:13 (iPhone ios13.3.1)
男性
サガン鳥栖が好きだから。選手を応援するしかない。
このままではサガン鳥栖も消滅しかねないし、選手を応援することも出来なくなるかもしれないのですよ…。
裏で不正がなかったか調べられている。とか、ペナルティがあるかもしれない。という話に対してもタチが悪いとかソース出せとかありましたが、私は事実ではないかと思っています。
うちは昨年のライセンス交付の際に、J1のチームで唯一、財務について注意喚起を受けています。
ライセンス申請の際には次年度の予算も提出しなくてはいけませんが、そこで20億の赤字の予算となっていれば、ライセンスの交付はされませんので、提出した予算案はライセンスには影響しない(債務超過にならない)レベルの赤字を前提とした予算だったはずです。
もし、想定していた予算と異なる状況が発生する場合は必ずJリーグに報告する義務がありますし、予算実績や財務状況の見通しも報告しなければなりません。昨年の夏頃から鳥栖の救済策を探っていたという話は、トーレスの突然の引退により、スポンサー収入見込み、入場料見込み、グッズ販売見込みが大幅に下回る可能性が出てきたという報告をしているはずなので、そこから来ていると思います。
ただ、そこでも20億までに赤字が膨れ上がる見通しではなかったと思います。もしそうなら、今年度のライセンスは付与されていないはずなので。
村井チェアマンが損益計算書の問題とキャッシュフローについて精査していると言っていることから、疑惑を持たれているのは間違いありません。だからこそライセンス上の影響が出てくる可能性があるので理事会において審議すると言っているのです。
私の説明下手で毎回長文になってしまって申し訳ありません。