521566☆Shuji 2020/05/06 11:43 (Chrome)
男性 61歳
友好的買収について
 7〜8億のトーレスや2人続けての監督途中交代での違約金を除けば、湘南よりは選手の年俸総額は多いかもしれないが、サポーターからの事業収入はJ1クラブで少ないとは思わない。問題は上記の赤字分を竹原家身内の第3者(佐賀バルナーズ)や竹原氏個人(ライフ薬局)による増資で赤字を回避していることですよね?
 ここに投稿している人の多くは地元鳥栖(佐賀)周辺に住んでいてホームゲームが主戦場の方だと思いますが、私はPJMフューチャーズが鳥栖に来た時にはすでに横浜在住だったので東日本一帯のアウェー専門のサポーターで、こんなサポが非常に多いのが鳥栖の特徴です。何とかしたくてもクラウドファンディングとかだと竹原体制が維持されるだけで竹原氏は経営責任をとらないのではないでしょうか?もし、竹原氏が辞任せず(株)サガンドリームスの個人所有状態が続き、さらに大手企業がスポンサーにこのままつかなかずにJリーグからの支援金を受け取って生き残ることは他チームサポだけでなく、私たちも不本意です。
 私を含めて1千万円、2千万円出資できる人が結構いるようなので、サガン鳥栖を大切にする人たちで事業を引き継げる団体を設立してサガンドリームズを友好的に買収することはできないものでしょうか?地方の小さな町のJリーグクラブというのは客観的に見て魅力的です。ドイツ・ブンデスリーガのホッヘンハイム(優良企業が後押しする)やカイザースラウテルン(地域の町や村に大勢のファンがいる)そっくりですので、コロナが収まればきっと手を挙げる大手企業もあるはずです。その時にはそれらの企業から人材を出してもらうことで、個人商店ではない公益的な経営に移行していけるのでは?
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