525674☆ああ 2020/06/08 15:34 (SHV40)
数日前の佐賀新聞にJ1昇格してからの8年の軌跡として、振り返った特集記事がありました。松本監督から尹監督になり、昇格を果たした。
しかし2014年には途中で首位になりながら、監督解任というショックがあり、コーチの吉田さんが監督に。翌年は森下監督。いろいろありましたが鎌田が現れた。
翌年はマガトを招聘したがご破算になり、急遽マッシモ監督に。戦術も変わり浸透がいまいち。2016年終了後は金民友が韓国へ。権田が入ったりして安定はしたが、なかなか上位には食い込めず。
トーレスや金崎が来たりしたが、好転せず残留争い。ここでマッシモから金監督へ交代。辛うじて残留を果たす。
2019年はカレーラス監督への期待が高まったが、戦術も変わり、またもや金監督に残留争いの舵取りを託すことに。
2020年にはコロナと経営の大赤字からスタート。現在はコロナの中断により、いまだに試合開催がなされていない。
これ以外にもたくさんの出来事があり、本当に激動のここ数年でしたね。とにかくJ1にいるのが喜びであり、地方クラブにとっても奇跡に近いJ1サガン鳥栖。何とか存続して、いつの日にか、あんなこともあったと笑顔で振り返りたいです。
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