571432☆ガク 2020/11/20 23:52 (L-03K)
男性
今日の社長の発表でわかること。
2年続けてくれた、社長個人の増資引き受けによる債務超過回避、今年からは無し。個人資産が底をついたと見える。
純粋に10億の赤字、同額の債務超過の会社(チーム)になること。
来期も状況変わらなければ、倒産(チーム解散)免れない事。
状況、劇的に変わるには、入場料収入、スポンサー収入が戻る事が条件。
CORONAは来年は治まり、観客は戻るかも知れない。
問題はスポンサー収入。
経営に失敗し、債務超過のこの会社(チーム)を、本気で支える(買収する)企業はなかなか現れないだろう。
しかし、かつて、ダイエーホークスが同じような状況になった時、ソフトバンクと言うホワイトナイトが現れた。可能性が無いわけでは無い。
そのための条件が「社長退任」である事を、竹原社長もわかっていて、今日の発言になったのだろう。
チームの再建、存続は、「経営を引き受ける新スポンサーを見つけた上での、社長の勇退」しか無いのだろう。