593533☆ああ 2021/01/19 18:40 (iPhone ios14.3)
サガンのU18・15が優勝報告
01月19日 16時17分
先月、サッカーの全国大会で優勝した、サガン鳥栖の18歳以下と15歳以下のチームの監督や選手が19日、鳥栖市長に優勝を報告しました。

鳥栖市役所を訪れたのは、サガン鳥栖の18歳以下のチームの田中智宗監督と末次晃也選手、15歳以下のチームの森惠佑監督と堺屋佳介選手など5人です。

サガン鳥栖のアカデミーは先月下旬、高校生世代の日本一を決める大会と中学生世代の日本一を決める大会で、それぞれのチームが優勝を果たしました。

このうち、18歳以下のチームの末次晃也選手は「3年生の最後の公式戦で優勝できて、うれしいです。昨シーズンはコロナ禍の中、多くの人にサポートしてもらって、サッカーができていると実感しました」と報告しました。

また、15歳以下のチームの堺屋佳介選手は「感謝の気持ちを忘れず、次の目標に向かって頑張ります」と話しました。

これに対し、橋本康志市長は「優勝、おめでとう。これからも目標を持って、しっかりサッカーに取り組んでもらいたい」と激励し、全員で記念写真を撮影しました。

報告のあと、末次選手は「今後、関西の大学に進んで毎日努力し、4年後にプロとして鳥栖に戻ってきたいです」と意気込みを述べました。

また、堺屋選手は「次は18歳以下のチームに上がり、やがては世界に羽ばたけるような選手になりたいです」と決意を述べました。
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