No.612933
残念なこともあった。J1浦和レッズのサポーター40人ほどが昨年10月のアウェー大分トリニータ戦で声を出したり指笛を鳴らしたりして、クラブがJリーグから罰金などの処分を受けた。当日スタジアムに集まった7397人のうち、40人はほんのわずかかもしれない。だが、コロナ禍で各クラブが経営に苦しむなか、このような行為は客足を鈍らせる遠因になる。心ある浦和レッズのサポーター、サッカー界全体に対する裏切りでもある。Jリーグの幹部は「サッカーでは今も大声を出して応援していると思われている」と嘆いていた。
コロナ禍で迎えた2季目のシーズン。「サッカーを支えてくれている人」。権田はサポーターのことをそう語っていた。