869809☆ああ■ ■ ■ 2022/11/11 21:05 (iOS15.7)
クラブが全体としていい方向に行っているのを確信しているから、自分は大して心配してないわ
そりゃ今オフも多少の選手流出はあるでしょ
だってそもそもが地方クラブなんだから
結果が出た地方クラブの選手は当然注目されるよ
これはいつの時代もどのカテゴリーも世の東西も関わらず共通してることよ
レンタル組は返却が一応基本路線
だってレンタルとはそもそもそういうもんだよ
完全移籍や延長が成功したらラッキー!
ていうか、残ってもらいたいって心から思える選手と出会えた時点ですでに大ラッキー!
それくらいに考えていたらいいよ
サガン鳥栖が素晴らしい素質を持った選手を見極め、レンタルも含めて獲得に成功し、その素質を開花させ、価値を向上させることに成功したことを誇るべきだし、これはクラブの実績、信頼、収益につながること
今、サガン鳥栖にできること、しなくてはならないことは、
選手の価値を高めること
スポンサーの数を増やすこと
収益を向上させること
試合で結果を出すこと
赤字を減らすこと
クラブの組織力を高めること
アカデミーを充実させること
などなど
これらは基本的にうまくいっている
急速に改善しているのは疑いようのない事実
確かに近年、選手の流出面で目立ってはいるけど、それはある意味クラブが意図してやっていることでもある
「育てて売る」というサイクルは見事に回りすぎるくらいw回っているし、大抵、クラブに多額のプラスの資産をもたらすことに成功している
これをJ1残留という簡単ではないミッションと同時並行で行っているから恐れ入る
竹原ショックが招いた「経営危機回避第一優先モード」の段階もクリアーしつつある
多少抜かれたり、移籍の噂が流れたくらいで一憂しすぎる必要なしよ
物事はトータルで考えることが大事
まあ愛着のある選手との別れは寂しいのはサポ心情としては当然ではあるけれどね