972744☆ああ 2023/08/22 13:05 (iOS16.6)
>>972742
原告は訴状で、竹原氏は自身のパワハラ行為が原因で契約を解除した3人に対する解決金計約6070万円について、取締役会の承認を得ないまま、18〜22年に同社から支払ったと主張している。
また17〜19年には、息子が当時社長を務めていたバスケットボールB2リーグ「佐賀バルーナーズ」のクラブアンバサダー(大使)に米国プロバスケットボールの元選手を招聘(しょうへい)する費用に使うなど、計約2370万円を私的に流用したと訴えている。約200万円は弁済されているという。