超清水エスパルス掲示板

1773053☆ああ 2025/05/20 05:25 (Android)

メディアもサポも、優磨の言葉の『清水さんが一番強かった』の部分をフォーカスしてる人が多いけど、俺が個人的に一番嬉しかったのは『組織立っていてやり辛かった』の部分なんだよな
何度反論してもこの板に定期的に沸くアンチや他サポは、秋葉さんは戦術が無いって言い続けてるが、対峙した選手がはっきりとそう言ってくれた

要は他のクラブと比べても清水は組織立ったプレーが出来ているという事よ
試合をこなす毎にブラッシュアップされてる
まぁ対戦した他サポは気付く人も出てきているが、一番ヤバいのは毎試合見ていて気付かない人
J2の時の方が強かったとかのたまう人
マジでもっとちゃんとサッカー見てくれ
ま、他サポの成りすましがほとんどなんだろうし、言っても無駄なんだろうけど

1773052☆ああ 2025/05/20 05:17 (iOS15.8.3)

>>1773051
あのタイプは喉から手が出るほど欲しい。

1773051☆ああ 2025/05/20 05:10 (iOS18.4.1)

室屋がJリーグ復帰だとエスパルス かな

1773050☆ああ 2025/05/20 05:02 (iOS18.4.1)

昇格一年目で最低限の勝ち点、今は積めてる

解任なんてないない！
交代選手が途中から試合に入るのが、どれだけ難しいか少しだけでも考えてみて？

選手が決定機を外せば怒るのも理解できる。
イージーミスしたら何してるんだって？
あんな簡単な場面なぜ外すのかと。

プロだから勿論、結果が全てだけど秋葉さんは全力でやってくれてるよ。
足りない部分を選手が一番わかってるし、秋葉さんはオレの力が足りないって結果から逃げずに向き合ってる。

ただ信じるだけだよ！

1773049☆ああ 2025/05/20 04:43 (Android)

>>1773038
同じことしか書けねーのか

1773048☆ああ 2025/05/20 02:07 (iOS18.2)

解任は大反対。秋葉氏は戦術、情熱を兼ね備えてる素晴らしい監督。だから、私は秋葉氏を応援している。
そこで補強として、ゼリカルド氏の勝者のメンタリティも借り、2馬力監督体制で良いと思う。秋葉氏のサッカーや空気感を継続しつつ、ゼリカルド氏の勝者の魂を入れれば間違いなく優勝できる。

1773047☆禅36 2025/05/20 01:56 (Android)

>>1773040
長い。そしてFWの責任で無い訳がない。
歴代エースは皆決めてきている。

1773046☆禅36 2025/05/20 01:55 (Android)

>>1773041
スルーで(笑)

1773045☆ああ 2025/05/20 01:54 (Android)

>>1773037
ほい

1773044☆ああ 2025/05/20 01:36 (iOS18.4.1)

>>1773038
意味わからん

1773043☆ああ 2025/05/20 01:18 (Android)

マンデーフットボール
エスパルスの部分めちゃくちゃスルーだな

1773042☆ああ 2025/05/20 01:12 (Android)

俺はアフメドフがフィットするのを待ってるぜ！秋葉エスパのラストピースになってほしい！

1773041☆ああ 2025/05/20 00:47 (Chrome)

>>1773038
どうしよう、書いてあること全てが100%間違っていて、どこから突っ込んでいいか分からないｗ

1773040☆ああ 2025/05/20 00:12 (iOS18.4.1)

男性

正直言って決定力がそこそこあるかもしれない未知の選手を高い金払って連れてきたとしても、その選手が本当にこのチームにフィットするか、あまり期待は出来ない。某国の得点王でもJ1リーグでは点が獲れないように。
それより、現有勢力でいかに多くのゴールを奪うか、を考えた方が現実的だ。
今のメンバーは秋葉戦術がかなり浸透しバランスもいいし、とにかくあとは決定力だけ。
もちろん決定力がないのは北川以下FWの責任ではない。戦術がなせるわざだ。まあ監督の責任と言えばその通りなんだが。
北川のインタビューにあるように、早めに放り込むとか、やれることはいろいろありそう。
もちろん怪我人が出た時のためのバックアップの選手の補充とかは絶対必要だ。禅斗や高木のようにいろいろなポジションが出来るユーティリティプレーヤーがいると助かる。難しいけどね。
あとは若手の頑張りに期待したいな。
残留＆上位進出の鍵は、未知のFW獲得よりも怪我人対策のためのユーティリティプレーヤー獲得だと思う。

1773039☆ああ 2025/05/20 00:04 (iOS18.4.1)