1460693☆ああ 2024/05/03 04:22 (iOS17.4.1)
Jリーグ、来季から21歳以下リーグ新設の構想 19〜21歳若手の出場促進目指す
Jリーグのフットボール委員会が2日、都内で活動報告会見を行い、来季からU―21(21歳以下)のリーグを新設する構想を明かした。19〜21歳の若手選手の出場促進が目的で、年間15〜20試合の実施、大学チームを入れたり、23歳以下とする案などを議論。賛同するJ1クラブは多く、足立修委員長は「一番成長する年代で真剣勝負することが大事」と話した。
来季からリーグ戦の1試合登録選手を18人から20人へ変更、新人選手の年俸上限が460万円と定められている「ABC契約」の撤廃をそれぞれ議論していると明かした。