>>1660710
そうかー??
>>メッシ以降パサーよりドリブラーが持て囃され、
そもそも↑この捉え方が間違ってんじゃね?
ドリブラーの起用方法が明確になったってことだと思うけど?
1対1に強いウイングを配置、特に逆足のウイングの活用が世界的に定着した。
結果パサーもドリブラーもどちらも大事になったんだと思うけどな。
ちなみに
エスパルスにおいてはユース監督だった大榎さんが『ウイングのドリブル突破に依存するサッカーは日本人には合わない』とかトップチーム監督就任時に発言し、その後エスパルスの要職に就き続けたわけで、下部組織からトップ昇格するような強力なウイングがなかなか育たなかったのも頷ける。
澤登監督になって安藤、西原、小竹がやっと昇格してきたけど、一体メッシから何年経ってんの?って思うよ。