土台作りの段階だからいろんな選手を抱えるのは合理的ってのはすごく一理あります。 ですが、その選手たちを使いどんなサッカーをするという方向性がピッチに現れていたか?と言われるとそうでもないような気がするんです。 軸はある程度クラブや監督によって違いますが、 その軸を最後まで固められなかったのが落ち度だったのかなと。クラブによって戦い方を変えられなかった柔軟性の無さも一つ、大きな原因かなと。札幌相手に撃ち合いを選択するくらいですからね。 この一年で軸の方向性を示せなかった。すなわちリカルドさんが作るエスパルスのビジョンが明確にならなかったシーズン。
この一年で得るはずのもの、作らなければならなかったものが作れなかったのかなというのが自分の印象です。