1106107☆ああ 2023/04/04 20:55 (SO-01M)
あなたの○岡新聞

監督選任や選手獲得などのチーム編成は2020年から大熊ゼネラルマネジャー(GM)が主導する。哲学や手法の異なる指揮官を招いては解任するシーズンを続け、選手たちは翻弄(ほんろう)されてきた。
 リカルド監督を選んだ決め手は「日本サッカーへの敬意」(大熊GM)。明確な判断基準に乏しく、長期政権を築いたことがないなど不安要素の多かった外国人指揮官を呼び寄せた決断は賭けと言えた。
 結果的に就任時よりも順位を下げ、J2に降格した。一部の主力選手からは手腕を疑問視する声も漏れていたが、続投を決定。待っていたのは開幕7戦目というクラブ史上最速の解任劇だった。
 同じ過ちを続けるのは、確かな展望と覚悟が欠けていることに他ならない。降格しながら今季の組織体制に一切変わりがなかったことについて「結果を出すことが一番の責任の取り方」と述べていた山室

大本営がコレかよw
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