>>1224775
育成年代の話なのだけど
プロで通用する選手を育てる
→監督の指示を理解する
→監督の戦術を理解する
→技術と体力をプロレベルにする
清水から世界に通用する選手に育てる
→どのような監督でも使われる選手を育てる
→プレーの言語化、マルチタスク化をする
→その大前提の後に個の力を伸ばす
松岡大起をイメージすると分かりやすい。
ゴトビ時代に練習がいきなり始まると言われていたけど、トッププロなら指示待ちせずにいつでも動けるように準備しておいて当たり前。監督にそれが求められているなら従うみたいな感じ。食事制限なんかも分かりやすいよね。