1269119☆ああ 2023/10/01 00:25 (iOS16.6.1)
山室社長「就任後にいくつかの店を見ましたが、『これじゃあ誰も買わないな』と思いました」

1年後 正式に
マーチャンダイジングの全般をファナティクスが運営することとなるが、あくまでも「パートナーシップ」であり、商品開発については両者による「共同企画」の形を取ることをファナティクス・ジャパンの川名正憲マネジング・ディレクター(代表)は強調する。

「外注することで、エスパルスのグッズに“魂”のようなものがなくなってしまうのではないかと思われる方もいるかもしれませんが、むしろ逆のイメージです。クラブスタッフの方々にはこれまで商品の発送や管理に割いていた時間を企画の部分に注力していただき、現場側のリアルな声、アイデアを吸収しながらエスパルスのブランドを継続して築いていく。また、アニメやキャラクターとのコラボ等も検討していますし、さまざまなライセンシーさんと連携しながらファン・サポーターの求めるものを幅広く形にしていきたいと思っています」(川名代表)

「販売だけ、ECだけ、といった部分的なものではなく、トータルで提携することにこそ価値がある」(山室社長)という今回の提携の強みが最も発揮されるのは、商品開発のスピード化である。エスパルス・ブランディング推進本部の石川智美氏は、企画から販売までを垂直統合的に行うファナティクスのビジネスモデルに期待を寄せている。
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