No.128187
男性 2015/12/23 13:57さん
それは今期の最初からの大榎の指導の結果だったので、その責任を選手個々に押し付けるのはかわいそうだと思います。事実、田坂さんが守備を見るようになってからは、かなり急速に守備の組織作りは改善したわけですしね。ただ我々にとっても田坂さんにとっても不運だったのは、相手の組み合わせ。組織的守備が完成する前に浦和や広島など、「組織的守備」が出来るだけではどうにもならない相手と試合をしなければならなくなった。そこでようやく整い始めた守備組織の構築が中途半端なまま、「一か八か」で攻撃に重きを置いて挑んだ結果が、2試合で9失点ということになったのでしょう。そしてそこから再び迷走を始めてしまった…。
なので、来期はたとえ今期と全く同じ選手で始めたとしても、今期と同じような結果にはならないと予想しています。もちろん、今期の初めにウタカが行っていた「コースを限定する守備」も、大榎体制でなければ、もっと有効に機能していたはず。「ウタカは守備をしない」などと、いわれのない批判を浴びることもなかったと思いますね(苦笑)。
この辺の事情を理解するには、こちらのブログが非常に的確な指摘をしていると思います。過去の投稿に遡って読むと、今期のエスパルスの戦いへの理解が深まるでしょう。お勧めしておきます。
ttp://www.plus-blog.sportsnavi.com/nekoni-koban/
これでチームや選手の近くにいる番記者や一部のサポーターどもが、このブログ主くらいの戦術分析力を持っていたら、また今期の結果も変わったと思いますけどねぇ…。まあそれもまた「非現実的な望み」に過ぎないでしょうか(苦笑)。