1374826☆ああ 2024/01/08 22:03 (Chrome)
>>1374786
ホントこれ。
北川がいた時にはドグと、一昨年はサンタナとカルリで縦に突破して得点を量産していた。
今の北川と同じくよく批判されていたが、立田のロングフィードも良いアクセントになっていた。
が、去年はJ2であるが故に押し込めるようになり、乾中心に持ち上がる戦術になってセンターライン付近からのロングカウンターの回数が極端に減った。
その結果、北川やサンタナが活きる場面も減った。
ただ今年は攻撃的ボランチが加入した。
これはとてつもない変化をもたらすと思う。
相手守備陣が陣形を整える前にボランチから一気にトップへ縦パスが出る場面も増えるだろう。
足の速いDFの加入によって、陣形がさらにコンパクトにまとまって、刈り取るタイプのボランチの必要性が無くなり、攻撃に振れるようになった。
攻撃の手数が増えるという事は相手守備陣を翻弄する事になり、去年のような乾対策は通用しなくなる。
結果として乾もサンタナも、もちろん北川も活きるサッカーになる。
今年こそ、圧倒的な攻撃でJ2を制してもらいたい。
期待してる。