1391038☆水雲 2024/01/30 12:44 (Chrome)
>>1391033
そもそも、『評価』を"擁護"、"否定"の2軸だけで測ろうとする事自体に無理があります。二極論を当てはめる必要性を感じません。
(擁護の反対語は本来、侵害ですが)
まず事実はだれしもが認めている事だと思います。
・大熊さんはJ1昇格が果たせなかった事や数年の低迷の責任を取る形で2023年末を以て退任した
この結果論に固執し、他人の意見を受け入れないスタンスの方は、どんな意見を出したって『擁護している』と主張する傾向があります。
しかし大熊さんを慕って、もしくは信頼してエスパルスに加入を決めてくれた有力選手は何人も居る筈ですし、
社長と連携して赤字にならないようにギリギリの強化を遂行するというのは、まったく簡単ではない。非常に難しい業務だったと思います。
その努力は、絶対に軽んじられるべきものではない。しっかり感謝したい。それが私の主張です。