No.1471104
それともう一つ上げるとすれば、昨年の最終ヴェルディ戦の悲劇的な経験がある。
アディショナルタイム、嫌な予感はしたが、最後の最後で高橋が痛恨のスライディングタックル。判定は絶望的なPK。これで終わったと思った。乾がシューズを地面に叩きつけた。
「負けて泣くんじゃねえ」秋葉監督の選手たちに対するなぐさめの言葉だった。
可能であれば時間を戻してほしい。戻るわけはないのにそう思うものである。それと人間の怒りと悔しさ。自分たちが悪いのに他を責めてしまう人間の弱さ。
精神的にはこのような経験が清水復活の出発点になっているのだと思えてならない。