1471223☆ああ 2024/05/15 16:51 (K)
男性
反町氏のGMとしての真価は我々は判らないが、京都の人に忠告するのならば、大熊氏は「成績不振の責任を取らせる意向」で選手を精査せずに監督のクビを立て続けに挿げ替える暴挙により、標榜すべきサッカーを見失ったまま、途中解任を嫌がり誰も監督を引き受けてくれなくなっていたところを、手練手管を行使してチームを立て直す下地を構築してくれた。その点については感謝しかない。
また、ユースへ様々な県の零細クラブチームなどから有望株を見付け出し、編入させるなど、足の速いユース年代の確保も評価していいと思う。
だが、大熊氏在任中に高校大学から採用した新人は、最初こそ鈴木唯人というスマッシュヒットを生み、福岡に移った松岡を輩出したが、その後が続かず暗中摸索状況なのが実情なので…。

全権移譲などはせずに他スタッフとも慎重に獲得検討をするべき、かと思う。
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