男性
>>1477338
デュークやセフンは成長した訳じゃなく、単純にプレーに関与する回数が増えたから、ボール保持する可能性は変わらないが、確実にプレー成功回数が増えたに過ぎない。
サイドアタックやカウンター戦術下では、いくらターゲットマンだとしてもゴールする手段の1つに過ぎないので、時々しかプレー関与機会は訪れないが、縦ポン戦術やロングスローで毎回と言っていいほど自分に向けてパスが来る。サイドアタック·カウンターなどの時は1試合4·5回のプレー関与機会だとしたら、たぶん倍以上の関与機会になったはず。成功確率はまず変わらないが、プレー回数が増えれば失敗回数も上がるが当然成功確率も増える。更にハイタワーへのハイボール供給戦術は最前線に向けてが基本なので得点機会も上がる。
数字の魔法だよね、言うなれば。