1519806☆ああ 2024/07/08 21:01 (iOS17.5.1)
京都・チョウ貴裁監督が8日、天皇杯3回戦J2清水戦(10日・アイスタ)で新オプションにトライすることを示唆した。

 アディショナルタイム弾で劇的な2連勝を収めたリーグ福岡戦から一夜明け。帰京して次戦への準備をスタートさせたが、中2日の過密日程の上に負傷者が多い。その中で「勝つことが大前提だけど、トライもしたい。今季はあと4カ月あるので、いろんな選択肢を持てるようにメンバーを組んでいくのも大事な要素」と口にした。

 特に難しいのが4―3―3システムのアンカー役だ。MF金子大毅が負傷離脱中で、MF福岡慎平とMF川崎颯太は高温多湿だった福岡戦でフル出場をした。14日にはリーグ浦和戦(サンガS)があるため、意外な人選がされる可能性がある。


 今季はセンターFWタイプの一美和成を左右ウイングで起用。川崎颯太はアンカーからインサイドMFにコンバートし、逆に福岡慎平はインサイドMFからアンカーで存在感を発揮し始めた。だからこそ清水戦では「この選手が、このポジションで、こういうプレーができるようになったというのを示して欲しい」と期待した。
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