1560316☆ああ 2024/09/10 12:55 (iOS17.6)
>>1560302
手や腕を使っていても、以下のような場合はハンドの反則は取られません。
選手自身の頭もしくは体から直接触れる
別の競技者の頭または体から直接触れる
手や腕は体の近くにあるものの体を不自然に大きくしているわけではない
倒れている選手が体を支えるために手や腕が体と地面の間にある
「頭もしくは体から直接触れる」とは、例えば胸トラップをしたボールがそのまま腕に当たっても反則にはならないということです。ただし、攻撃側の選手がトラップしたボールがあたると反則を取られます。また、「手や腕が体と地面の間にある」とき、手や腕が体から縦方向や横方向に伸びている場合は、ハンドをとられる可能性があります。