1585804☆isotope 2024/10/08 00:17 (Android)
男性 35歳
東京V監督は知っていた
もちろん(ハーフタイムで)やり方も伝えたが、それよりも姿勢。サッカーに対する姿勢ですよ。話にならないです。前半で圧され気味だったことはどうでもいいんですよ。最後の際のところで歩いている選手がいるというのはありえないと映像も見せた。それだけ。それで(後半から)変わるということは、試合に入る準備がこのチームは足りなかったということ」
「後半は湘南さんはあの(2点目の)シュート1本のみだったので、われわれからすると、それは非常に痛かった。あの1失点で終わっていれば、ゲームがどうなったかわからないので痛かった。だが、繰り返しになるが、削られて倒れているのはうちの選手なんですよ。イエローが出ているのは相手の選手なんですよ。じゃあ、われわれが戦ったのか。やられっぱなしで何をしたのか」
練習を見たうえで選んだメンバーだったが、城福監督は「前兆を感じていれば今日のメンバーではなかった」と力を込める。「試合に向けて調整する選手と、頭から湯気を出してエネルギーを振り絞って練習する練習に分かれていくが、今日のような(試合でメンバー外の)居残り組の練習で、一番練習するのがつらい状況で、頭から湯気を出している選手を、このチームは大事にしないといけない。指定席があってはいけないと改めて思った」。敗戦以上の落胆を選手たちに感じたようだ。
清水にも当てはまるところが多いと思う。
これがJ1の厳しさ。
サッカーはチームプレイ。
1人でも自分がディフェンスに行かなくても跳ね返ったボールで決めるっていう高飛車な選手がいればチームは崩壊する。
来年は次の選手の加入があるから水戸に負けたぐらいでって考えるサポがいれば選手にも伝わる。
どのチームだって必死に戦ってるんでしょ?
清水だけが特別必死なんかじゃない。
チームの一分にある甘えが今回のドローを引き当てた。
どのチームよりも真剣に勝つ姿勢が出せるチームになることを切に願います。