1587581☆ああ 2024/10/14 17:23 (Android)
そもそも監督に全責任を負わせ続け、5期連続での途中解任で弱体化しJ2を2期連続で戦っている今の清水が、またぞろ選手の力ではなくシーズンに入ってもいない段階で監督の力量を問うのは、あまりにも低レベル過ぎる。
決定したのはあくまでも前GMだったが、板内の風潮も各人解任当時は首切りにだけ積極的になり、クラブの総合力の低下から目をそらし続けたその責任は感じるべきだし、多少は冷静になるべきだと思う。
あくまでも反町GMの判断に委ねることとなるが、監督の力量を最初から問題視せず、選手の力量や強度不足を第一に考える事のできる『サポの眼を通した上での厳しさ』を身に付けるべき。