1655978☆ああ 2025/01/11 19:05 (iPad)
>>1655942


外から補充するのも大事だが、現有戦力で育成するのも指導者の仕事

反町GMが、記者会見時にはなしていたが、仰る通り。

清水は特に顕著で、日本全体にも言えるが、
日本人指導者が、選手の適正ポジションを見抜いたり、育成アドバイスが出来ないのが問題のような気がする。

直近だと、鹿島の知念選手。ポボビッチの眼力で、FW→アンカーにコンバート。レギュラーでjリーグ年間ベストイレブン
遠藤航も、海外の指導者により、アンカーポジションで、クロップ時のリバプールのレギュラー。
富安は、センターバックがベストポジションも、アーセナルだとサイドバックでも起用され高水準。
毎熊も、長崎の在籍時に、サイドバックにコンバートされ、日本代表に。

清水では、ロテイーナ監督時、成績は良くなくファンからも評価悪いが、
新人の鈴木唯人、レギュラー起用を続け、決定力がなく、当時私も、点取らないのに起用する監督に苛立ちを覚えていたが、
結果、今や、清水から、唯一海外で飛躍の可能性がある選手。名将の眼力は流石。
ザイオンがイタリアで、評価高めてるのも、GK指導者の指導の影響も大きい。
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💬 返信コメント:2件

1655993☆ああ 2025/01/11 19:20 (iOS17.6.1)
>>1655978

ロティーナじゃなくて唯人を辛抱強く使ったのはクラモフスキーですよ
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1655986☆ああ 2025/01/11 19:15 (iOS18.2.1)
>>1655978

唯人はロティーナの前にクラモフスキーが年間通して使ったよね。
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