>>1662354
北川選手は、日本代表まで登りつめたのは、評価しています。
一方、当時の日本代表での使われ方は、大迫選手みたいな役割で、機能不全。
そこからプレースタイル転換を図り上手くいかず。
古橋選手と同じく、北川選手の適正はワントップでなく、屈強なFWの周りで裏抜けが彼の適正ポジション。勝手な私見ですが。
活躍した当時、ドウグラウスの相棒として、岡崎選手のように、何度も裏抜けを実践してゴールを量産したのが活躍の要因と。
ネガティブな思考でなく、俯瞰的に見て、若手が活躍してアンダー代表や海外行ってるチームは、と考えると
新潟、東京ヴェルディがそれに該当して、どちらもほぼ日本人でメンバー構成。
足りないところを外人で少し肉付けみたいなチーム構成。
新潟で言えば、三戸、伊藤、本間至恩。今年の稲村も、昨年強化指定でルヴァン杯レギュラー、恐らく来年あたりに海外移籍も噂される実力者
東京で言えば、自前の谷口、森田、他チームで活躍出来なかった木村、染野、山見、平川、新人新井辺りは。レギュラーで海外移籍予備軍
若手の育成で考えた時には、上記のやり方が、正しいのだと感じる。
新潟は、ルヴァン杯2位、東京ヴェルディはリーグ6位の成績で、ほぼ日本人でも成績残したのは、監督、コーチの功績かも。