1752499☆ああ 2025/05/04 09:49 (iOS18.4.1)
男性
ようやく投稿する気持ちになってきた‥

昨日はゴール裏3階席で観戦&応援だった。
立ち上がりはまあまあだったが、15分過ぎたところで名古屋の攻撃が単調ながら効果的にはまりだす。後ろからのやや長めのセンタリングがポンポン入りだし、あわやの状況が続きだす。
嫌な時間が長く続いて、遂に失点。
あとは書く気が起きない。

禅斗が狙われていることは見え見えなので、敵は中盤を省略しロングボールを多用するのも当然だ。
そのロングボールを蹴らせず、ボールを刈り取ることが清水の守備の狙いのはずだが、なぜそれが出来なかった? 
選手は本当に懸命に走っていた。サボっている選手はいなかった、と思う。

あの時間帯で何とか状況を変える方法を監督以下コーチ陣は指示出来ないのだろうか?
失点しそうな状況の時に、選手に的確に指示し、システムを変更し、ラインの上げ下げを伝え、危険な時間を何とか凌ぐ‥
やってるとは思うけど、もっと効果的なベンチワークを求めたい。

別に監督批判をしてるわけではない。秋葉監督は選手を鼓舞し、勝者のメンタリティを植え付け、我々サポーターまでをも巻き込みエスパルスを強くしてくれている。感謝こそすれ批判などするつもりはない。

ただ、昨日の悪夢の敗戦は、辛かった。
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💬 返信コメント:1件

1752505☆ああ 2025/05/04 09:56 (Android)
>>1752499

昨日はプレスが上手くかける事が出来なかった為にプレスをかける事事態間延びして危険になる。
今迄はボランチの宇野が前に出て相手のボランチを潰しに入るから高い位置で奪えるのだが。
その肝心な宇野がディフェンスラインでロングボールを警戒して上がれない。
本来は弓場が前に前に行かなければいけないのだが。
試合慣れしていない選手にリスクを背負って迄プレスはキツイ。
だから前線はプレスをかけず一旦下がって相手のボランチの自由にさせない消極的な守備になってしまう。
これはFC東京戦でも同じだったが。
下手に勝ってしまった為に修正されなかった点でもある。
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