ジバダビ (arrowsM03)
2017/02/04 17:18
拾い物
なかなか興味深い
フアン・マヌエル・リージョの日本サッカー評
01.プレスについて。
*FWのプレスについてあまりにも無作為で効果的でない。
肝心な場面で体力が残らなくなる、消耗するだけ。
ポジショニングの悪さを無駄な走りで補っている悪循環で本末転倒。
02.ポジショニングの確認。
*サッカーはマラソンではない。
ポジショニングの悪さを運動量でカバーしすぎ、運動量をあげることよりも、まずはポジショニングを修正すべき。
*敵味方ボールの相関関係を意識し何処にいるべきかを突き詰めるスポーツ。
その為に布陣を如何に整え、機に応じて如何に修正できかの監督の力量が問われるが、今の日本はこの部分でミスが多い。
*最終ラインが低すぎて、上げるべきときに上げることができていない。
CBが引きすぎる。相手にスペースを与えるだけ。
*二人相手に5人で守り、フリークロスを供給されるシーンを何度もみる。
何処に誰が居るべきか再考する必要がある。
03.戦術レベルについて。
低すぎる。課題が多い。
*リズムが単調。FWやSBが縦に走るだけで敵は読みやすい。早さより急いでいる印象。
*FWとMFとのボールの出し入れで崩すなどのアイデアが必要。
*スペインの指導者は3度以上同じサイドで短いパスをつなげる事を嫌う。
プレスにかかり抜け出せなくなる。
04.サッカーには正解がない。
*重要なのは監督・選手が決まりごとをわきまえて戦っているかどうか。