1881068☆ああ■ 2025/10/05 13:53 (Android)
>>1881038
清水は近年、戦力補強が完全に攻撃主体に組まれていたけど、去年くらいから守備戦力の特徴も細かく見るようになった印象が高い。戦術的に役に立つポリバレント可能選手の獲得や、伊東輝輩出以降ずっとこぼれ球回収からのパス配球役を常に軸にしたボランチ選出をインテンシティ重視の宇野を獲得したことにより幅を持たせたり、単純な攻撃力は落ちる傾向にあるけど間違いなく守備力を整備したことは安定した戦績を築き上げるうえで非常に評価出来る。
ここからは従来通り、攻守両面に渡っての人材発掘が重要となるが、2022までの偏った構成にしないように注意しなければいけない。