1927200☆すー 2025/12/21 15:31 (iOS18.6.2)

>>1927178

同意。
ドグ、北川、金子の二桁得点トリオも良かったけど、2010のヨンセン、岡崎、藤本のスリートップはJでも屈指だった。当時前半戦最終節、天王山で鹿島を2-1で破って首位で折り返した。中盤の小野と兵働も3トップに絡んで攻撃に厚みもあり、スペクタルな戦い方はみていて楽しかった。首位後の後半戦は伝統の気の抜けたプレーで3連敗。最後まで流れを戻せずタイトルまでいかなかった。
良い試合の後の次の試合で抜いたプレーはもはや伝統。秋葉監督がカッコつかんなって喝を入れたのもすごくよくわかる。本当に勿体無い試合が多い。

1927234☆ああ 2025/12/21 16:56 (Android)

>>1927200
オジーの時の健太、オリバ、永井、澤登のカルテットも試合中でもポジションが流動的変わったりして面白かった

1927204☆ああ 2025/12/21 15:41 (Android)

>>1927200
この両方の時期で共通しているのは。
早い段階でFWに当てていた事。
GKとDFの間にクロスを沢山入れていた事。
秋葉監督のサッカーはFWにとっては点の取りにくいスタイル。
まあ別に得点をするのがFWで有る必要は無いので。
誰が得点をしても良いから秋葉監督のサッカーを否定はしないが。
FWがゴールを背にして受ける形を作るサッカーはFWが優秀に見えにくいサッカーなんだよね。