244582☆ああ 2017/10/26 04:12 (iPhone ios10.2.1)
シリダイVS清水。質疑応答で「残留出来る?」「来季の体制はどうする?」で前代未聞の大激論、練習場は殺伐空気に(日韓シリダイ)
J1残留を目指す14位の清水エスパルスと日韓シリダイ記者が24日、前代未聞の“激論”を交わした。この日、29日のFC東京戦に向けて、練習場の三保で練習を再開したが、練習後の取材では殺伐とした雰囲気に包まれた。
J1残留を果たすには残り4試合で最低2勝が不可欠となる清水。しかしチームは3試合連続無得点、21日のベガルタ仙台戦は無失点に抑えて勝ち点1を加えたが、内容は大敗同等の脆弱さを露呈するなど、いよいよ残留に暗雲が立ち込めている。
小林伸二監督は練習後、残り4試合に向けて、「結果が出ていないのは事実だが、仙台戦は希望が見えつつある試合だった。改善できるところはして、残り4試合に向けていきたいと思います」などと答えたという。
だが質疑応答の終盤、本紙記者が「残り4試合の対戦相手は厳しく、清水の残留は難しいと思うが?」や「小林監督の解任等が報じられ、サポーターからの批判もある。来季はどうするおつもりですかぁ?」と逆質問すると、にわかにヒートアップした。
小林監督「分かってたら、とっくに勝ってるし、残留もしてると思いますけど」
シリダイ記者「それじゃ何の答えにもなっていないんだよねぇ」
ここで現在リハビリ中のFW鄭大世も“乱入”。来季以降の希望が見えない点や方向性の見えないフロントやプロ意識の低い所属選手を批判している本紙の報道姿勢を指してか、「ずいぶん激辛に論評されてるんですね」と苦笑いしながら加勢した。
鄭大世「シリダイさんはどうしたらいいのか、教えて欲しい。これから自分等がどうやって戦えって、書いてくれた方がありがたいけど」
記者「今のままでやるなら別に良いんだけど、なんか清水のサッカーってずっと魅力もスタイルもないから事実を報じてるつもりなんだけどね〜。サポーターもそう思っているんだよ、知ってた?」
小林監督「じゃあ清水エスパルスと言うクラブがやりたいサッカーや方向性も見せて、勝てるようになれば叩かないですね?」
記者「サポーターは『これが清水エスパルスのサッカー』を見たいから批判するんだよ。今のサッカーじゃはっきり言って世も末だよ(笑)」
鄭大世「サポーターの人たちまで巻き込まないで欲しいし、そこまで聞いてない。叩く、叩かないか」
記者「さあ(笑)。俺は、見えたら叩かねぇけどね」
鄭大世、小林監督「ああそうですか」
周りはこの口論に静観していたが、ようやく他紙が取りなして、残り4試合に向けた質問。指揮官は「サポーターがモヤモヤしているのは分かっている。なんとしても残留を果たさないといけない。試合状況によっては勝ち点1というわけにはいかない」と答えた。
去り際に鄭大世が「そう言う上から目線な質問ばかりしてたら、そのうち取材すら受けられなくなりますよ」と本紙記者をチクリ。剣呑な空気のまま、前代未聞の口論は終わった。