残留争いに向かうのは、向上できない選手、チーム内で競争させて高められない監督、適切な補強ができないフロントの責任。みんなの気持ちが、どこかで中途半端なせい。
エスパルスは、最近初めてJ1に上がって来た新興のチームではない。リーグ発足以来の伝統がある。資金力もそれなりにある。だから、求められるものも大きいのは当たり前。それが、いつのまにか、喜びの基準が下がり、J1残留できて良かった、弱かったホームで勝てて良かった、(A代表でなく)U21代表に1人が選ばれて良かった、とかになった。
外国人枠が撤廃されたら、スター選手を呼べる名古屋とか神戸とか資金力が桁違いのクラブとの格差は広がるだろう。だからこそ、今年が大事なのに。
今日の試合で、気持ちが伝わったのはドウグラスくらい。いつまで下がりきった、ハードルで甘えてるのか。優勝を目指し、勝って当たり前、負けたら反省する。これができないなら、エスパルスどころかプロをやめたほうがいい。金と時間をかけてくれるファンに失礼だよ。
エスパルスの選手も監督も、伝統も好きだ。選手と監督の笑顔を見たい。心の底から喜びたい。奮起してくれ。