308951☆一樹と一美 2018/11/08 16:41 (iPhone ios12.0.1)
今月末、娘が結婚します。
男手一つで育てた大切なひとり娘が、結婚して来月から海外生活になります。

娘は私が20歳の時に産まれ、エスパルスと同じ現在26歳です。幼くして妻と別れ、私が不器用ながら周りの真似をして育ててまいりました。

私の趣味は昔からサッカーでした。
静岡で育った私にとってサッカーはやるのも観るのも当たり前の日々でした。そんな私の姿を見てきた娘もまたサッカーが大好きになりました。

よく一緒に草薙や日本平の試合に行きました。
初めは試合内容よりも売店の方が興味があった娘も、学生になるにつれてルールもわかりはじめ、一緒にサンバのリズムに合わせて応援していました。

娘の名前は「一美」です。私と妻の名前から一文字づつとり「かずみ」です。生まれたのも13日のかずみです。

一美にとって13番は大好きな数字のようです。決まってユニフォームの背番号は毎年「13番」でした。

一昨日の晩、リビングのテーブルの上に2枚のチケットが置かれておりました。それはホーム最終神戸戦のチケットでした。

2年前に私が体調を崩して以来遠ざかってしまった、日本平のチケットです。
娘と手を繋ぎ何百と通ったあの大好きなあの場所に娘が誘ってくれました。娘なりの私への感謝の気持ちだと思います。

先日のニュースで一美が大好きだった兵働選手が引退する事は知っておりました。兵働選手の元の背番号は13番です。

何か全てが噛み合い、2年ぶりに観戦させて頂きます。おそらくこれが生娘と観れる最期の試合だと思います。
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